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なまらあちこち北海道|安平町で協力隊として活躍してみませんか!

産業

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分8 秒です。

安平町が「地域おこし協力隊」の人材として活躍してみませんか?いろんなアイデア、意見をだしてもらって、より魅力ある安平町づくりに参加してみませんか?

掲載期間:2025/06/30(月)06:00〜2025/08/29(金)17:00 応募締切:2025年9月1日(月)12:00(郵送の場合必着)

 

菜の花、鉄道、馬、メロン…安平町の魅力を伝え人を呼び込もう!

新千歳空港まで車で約20分、札幌まで車で約1時間と交通アクセスの良さでは道内でも屈指のまち。軽種馬の産地としても知られた「早来町」と、アサヒメロンと赤いひまわりのマチ「追分町」が合併して誕生した自然豊かな土地です。

 

菜の花の季節にはたくさんの観光客が訪れ、また鉄道の町としてファンが訪れる場所でもあり、道の駅「あびらD51ステーション」は北海道内でも屈指の人気を誇っています。くらしごとでも道の駅へ取材に伺ったのですが、D51をはじめとした実物の鉄道展示や豊かな販売品・グルメ・イベントなどいつ訪れても楽しい場所です!

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道の駅「あびらD51ステーション」

採用側である観光協会、役場の担当者にインタビュー。受入体制や、ミッション、活かせる経験など聞きましたよ!

その道の駅をベースに活動する「地域おこし協力隊」の募集が始まりました!

安平町の地域おこし協力隊「回遊交流推進員」ってどんな仕事?

道の駅をあびらD51ステーションを主軸に、豊富な観光資源を活かして、安平町へお客さんを呼び、そのお客さん達に安平町を回遊してもらえるように仕掛けるのがミッション。 道の駅での菜の花イベント、歴史イベントなどの企画運営をしたり、情報発信をしたり…グリーンツーリズムの事業の企画立案や運営もします!

 

いろいろと活躍できそうな協力隊のシゴト。実際に職場となるあびら観光協会、そして採用元である安平町役場の担当者に詳しくインタビューしてきました!

 

くらしごと記事はコチラ
【安平町】協力隊が活躍する安平町。新たな「観光人材」募集の狙いは

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観光協会・役場の担当者に「ミッションの詳細」「活かせる経験」「安平町の受入体制」など詳しく聞きました!

どんな楽しい仕掛で人を呼ぶのか、集まった人達が安平町のあちこちに出向いてくれるにはどらよいか…あなたのアイデアや企画力の見せどころです!町としての受入体制も万全なので、移住するにも安心です。

記事を見て興味を持った方、ぜひご応募ください!

安平町地域おこし協力隊の詳しい募集要項はジョブキタでご確認ください

掲載期間:2025/06/30(月)06:00〜2025/08/29(金)17:00 応募締切:2025年9月1日(月)12:00(郵送の場合必着)

(参考:くらしごと)

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