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2月15日に熊谷ラグビー場でおこなわれる第33回全国クラブラグビーフットボール大会のファイナリストが決まりましたた。
北海道バーバリアンズが決勝へ
2月1日、パロマ瑞穂ラグビー場でおこなわれた同大会準決勝で、北海道バーバリアンズとハーキュリーズ(東京)が勝利を手にした。
J SPORTS オンデマンド番組情報
第33回全国クラブラグビーフットボール大会決勝
配信日時 : 2026年2月15日(日)午前11:55 ~ LIVE配信
準決勝録画
北海道バーバリアンズは、おたくさクラブ(長崎)を93-7と圧倒した。奪ったトライは前半5、後半10の合計15。立ち上がりから持ち前のパワーを出して前へ出た。
決勝進出は前回大会に続けて2大会連続。昨季は準優勝と悔しい思いをしている。
この日、バーバリアンズの発火役となったのはNO8の濱口竜輝主将だったか。前半の5トライのうち3つは、背番号8がインゴールにボールを持ち込んだ。
いずれもモールを押し込んだものだから、FW全員で押し切ったものではあるが、キャプテンはモールの最後尾でしっかりボールを抱え、赤い塊を巧みにコントロールした。
ボールキャリーでもハードに働き、チームの空気を盛り上げていた。
おたくさクラブは大敗するも、創部40周年という節目の年に初めて全国大会出場を果たし、国内トップレベルの相手の強さを体感して得たものは大きかったようだ。
LO村瀬巧主将は、「新しい目標ができました。しばらく休んで、また走り始めます」と前向きだ。
試合を振り返り、「九州では通用していたスクラム、モールでプレッシャーを受けてしまいました。コンタクトの強度も強かった。5番や8番など、強い選手の使い方もチームとして決まっていて、しっかりしている相手でした」と話した。
完敗した中でも感じた手応えは、今後クラブが進んでいくべき道に役立ちそうだ。「攻めればゲインできたし、実際にトライも取れました」と言う。「試合の終盤はみんなでトライを取って帰ろう、と声を出し合ってプレーしていました」。
3年前からクラブの伴走者(スポンサーなど)を探し、そのサポートが結果という形で表れ始めたのが今季だった。村瀬主将は、「最後は大敗しましたが、いい経験を積めたと思います」。感じているいい流れを、さらに大きくしたいと考えている。
(参考:JSPORTS コラム&ニュース)





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