なまらあちこち北海道|いかめしのライブ配信・森町

グルメ

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分37 秒です。

いかめしのライブ配信

「いかめし」は、イカの中に米を入れて炊き上げた日本の料理です。北海道は渡島地方の代表的な郷土料理です。

そのいかめしを全国に動画配信するという取り組みが行われました。このライブ配信は現在中国でも大変な人気と売り上げで、一日で〇百万というのも日常的のようですね。

宅配便大手ヤマトホールディングス(HD、東京)と仮想ライブ空間SHOWROOM(同)が連携して、全国の生産者が商品や産品の魅力を動画でライブ配信する取り組みに、森駅の有名駅弁「いかめし」を製造販売する「いかめし阿部商店」が選ばれました。

4月9日に初の配信が行われ全国の290人が視聴し、同時に行った商品販売も大変好調だったようです。

この取り組みは、コロナ禍で苦戦する生産者と若者世代をつなぐことを狙い、昨年11月に両社が連携して始めました。

最初、試験的に実施した瀬戸内地方の生産者の配信が好調だったため、今春から対象を全国の生産者に拡大したものです。両社は第一弾として今後も北海道の生産者を重点的に紹介していく方針を明らかにしています。

 

SHOWROOMは若者を中心に400万人の会員がおり、スマートフォンやパソコンから、ライブ配信が視聴ができます。配信中にコメントを送る機能など、視聴者との双方向性が特徴となっています。

今回の配信は「いかめし」の知名度と、阿部商店の社長の発信力に着目したヤマトHDが参加を打診しました。「阿部商店」は売り上げの中心である催事以外にも販路を拡大したいと参加を決めたものです。

初めての配信となったこの日は、社長自らが森町の本社の製造工場を案内したほか、「いかめし」の歴史や、味付けへのこだわりを紹介し、1時間の配信を290人が視聴しました。視聴者はコメント機能を使い「東京でも買うことはできますか」などと質問し、社長がその場で回答する場面も見られました。配信中に「いかめし」などが売れました。

同社長は初の配信を終えてから「想像以上の反応で可能性を感じました。今後も続けていきたいです」と語っていました。

次回は16日の午後5時から配信予定で、今後は全国の「いかめし」催事会場からのライブ中継も検討しているとのことです。

(参考:北海道新聞・中村公美氏、cookpad)

コメント

タイトルとURLをコピーしました