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旭川実業高校がベスト16入り。加藤千聖投手の父親は、かつて甲子園で活躍し、「とにかく明るい安村」と同期でした。
【高校野球】父はあの人気芸人と甲子園出場! 旭川実・加藤千聖(ゆきや)が6回無失点 親子2代での聖地へ16強入り

6回無失点と好投した旭川実・加藤千聖
◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会
▽3回戦 旭川実10―0稚内大谷=7回コールド=(7日・帯広の森)
16年ぶりの優勝を狙う旭川実が10―0の7回コールドで稚内大谷を下し、4回戦(ベスト16)進出を決めた。
先発マウンドには背番号1の左腕・加藤千聖(ゆきや、3年)が上がった。立ち上がりから打たせる投球で、序盤2回を無失点。北海道大会で4強入りした昨秋以降に取り入れたカットボールで凡打の山を築き、3回はわずか5球で遊ゴロ、遊ゴロ、三ゴロに打ち取った。
120キロ台の直球と変化球を低めに集め、4~6回の3イニングは無安打投球。危なげなく6回を投げきり、左腕は「前回の試合はコントロールに苦しんだけど、きょうはゾーンにしっかり投げられた。まっすぐがよかったので、スライダーも生かせた」と汗を拭った。
父・孝典さんは、同校OB。エースとして、帯広開催だった1999年夏の北北海道大会優勝に貢献した。お笑い芸人「とにかく明るい安村」とともに甲子園に出場し、久賀(山口)、新潟明訓に対して2試合連続完投勝利。3回戦で柏陵(千葉)に敗れたが、3試合連続完投で爪痕を残した。
父に続く大舞台を目指して戦う高校最後の夏。釧路湖陵―滝川西の勝者と対戦する10日の4回戦に向け、加藤は「次もチームを勝たせる投球をする。父も帯広で勝ち上がっていったので、自分もお父さんに続きたい」。27年前、父が優勝投手となった思い出の地・帯広の森野球場で白星を積み重ねていく。
(参考:スポーツ報知、YAHOO JAPANニュース)



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