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なまらあちこち北海道|オランウータンとボルネオの森公開・円山動物園

北海道

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札幌円山動物園にまた新しい園舎ができました。森の隣人オランウータンのための「ボルネオの森」です。定時になるとスコールも現れるといいます。

熱帯雨林再現 「オランウータンとボルネオの森」公開 札幌・円山動物園の新施設

ボルネオの森を再現した「オランウータンとボルネオの森」(中島聡一朗撮影)

ボルネオの森を再現した「オランウータンとボルネオの森」

 札幌市円山動物園は14日、オランウータンの新しい展示施設「オランウータンとボルネオの森」を報道陣に公開した。施設内は生息地のボルネオ島の熱帯雨林が再現され、オランウータン本来の行動を見ることができるという。施設は21日から一般公開。
 老朽化していた「類人猿館」に代わる展示施設で、広さは従来の約3倍の約1300平方メートル。オランウータンが本来の樹上生活をできるよう、展示室は高さ8メートルを確保し、伝って移動できるロープや柱を配置している。
新しい展示施設で過ごすオランウータンのレンボー(中島聡一朗撮影)

新しい展示施設で過ごすオランウータンのレンボー

 この日は、レンボー(雌、25歳)と令斗(れいと)(雄、4歳)の親子がネットに捕まりながら移動したり、エサの葉を食べたりしてリラックスした表情を見せていた。同園で飼育するオランウータンは3頭だが、もう1頭は工事に伴う一次預け先から同園に戻ったばかりのため、当面はバックヤードで飼育される。

森で生き生き

新しい展示施設でオランウータンのレンボーを撮影する来園者ら(中島聡一朗撮影)

新しい展示施設でオランウータンのレンボーを撮影する来園者ら

 札幌市円山動物園の新しい展示施設オランウータン館「オランウータンとボルネオの森」の一般公開が21日、始まった。のびのびと動き回る姿が来場者を楽しませている。
 肌寒い天気の下、令斗(れいと)=雄、4歳=とレンボー(雌、25歳)を一目見ようと市民ら約70人が並んだ。
 

オランウータンが生息する東南アジアのボルネオ島(カリマンタン島)の熱帯雨林を再現。2頭は軽やかにロープを伝い、餌の葉を食べていた。来園者はカッパを着てスプリンクラーで降らせたスコールを体験したり、現地のクワガタのレプリカを探したりした。
 名古屋市から訪れた会社員吉田さくら子さん(59)は「初めて見るオランウータン。元気に大きくなってほしい」と話した。

 施設は広さ約1300平方メートルで従来施設「類人猿館」の約3倍に広げた。総工費は約13億円。
(北海道新聞 朝のヘッドライン)

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