スポンサーリンク

なまらあちこち北海道|北海道明治カップ。次戦へ一言

スポーツ

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分58 秒です。

北海道 meiji カップ 札幌国際カントリークラブ 島松コースで行われた女子プロゴルフの結果はご存知のように、竹田 麗央選手の大逆転優勝で締めくくりました。
以下は、惜しくも優勝を逃がした各選手の次戦への思いです。

最新情報ー北海道 meiji カップー次戦へひとこと

【河本結 Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】

北海道 meiji カップ 札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)最終日

河本 結(2位:-11)
「難しいコースだと考えずに、スコアの伸びるコースだと考えることで スコアを伸ばせた。スコアも付いてこないといけませんが、周りの2人がスコアを伸ばしてくれていたので、自分のメンタルトレーニングと2人のおかげでいいゴルフができました。トップ10の中でも下位ではなくて上位に行けた。モヤモヤしていたことが晴れて、こうすれば優勝争いできるんだ、とわかりました。 100%でやっているからいいプレーができています。とにかく、チャンスをつくってものにしていきたい」

【木村彩子 Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】

木村 彩子(3位タイ:-10)
「出だしからバーディーが取れましたが、9番でもったいないボギーをしてしまった。我慢のゴルフが続いて、10番はラフに入った後、なんとか耐えてパーで収められた。11番で6-7メートルの長いバーディーパットが入って、そこで雰囲気が変わりました。パッティングのフィーリングが今週良かったので、(次戦は)種類が違いますけど洋芝です。その辺は上手く修正して、繋げていきたい」

【岩井明愛 Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】

岩井 明愛(3位タイ:-10)
「きょうは、1日を通していいアプローチをしていました。短いパッティングを2回ぐらい外してしまった。まずまずだったと思います。この風が吹くコンディションで、スコアを伸ばす人たちがすごい。 自分はいいプレーしていて、伸ばしきれなかっただけです」

【笠りつ子 Photo:Yoshimasa Nakano/Getty Images】

笠 りつ子(5位タイ:-9)
「優勝のチャンスはある、とスタート前から思っていた。でも前半、ショットの精度がいまひとつで、アプローチで何とかしのいだ感じ。それが9番のバーディーでショットの調子があがった。今季初めて、トップ5フィニッシュ。次週も好きなコースです。これからもっと上げていく」
(参考:Sports navi)

コメント

タイトルとURLをコピーしました