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このページは2022年11月28日に書いたものですが、今日まで公開できませんでした。ですが、3年も経過したので、監督も「もういいんじゃないかな」と許してもらえると考え公開することを決意しました。
情熱の崔洋一監督
映画監督の崔洋一さんが2022年11月27日に亡くなられました。
崔さんが総指揮をし、穂別町(現在は鵡川町穂別)で製作した「田んぼdeミュージカル」は地方自治体が製作する映画の先駆けとなりました。
この映画を作る前から、穂別町はユニークな活動をしていました。斎藤征義さんという詩人で宮沢賢治の研究家がいろんな活動を主宰していました。
私が穂別町に行った当初「町民劇場」という集団を作り、とにかくいろんな活動をしていました。(実はこの方も2019年1月に亡くなっています)
私も誘われたのですが、何やら怪しげな集団だと考え、しり込みをしていたのですが、実態がわかると面白くて積極的に入って行くことができました。
映画製作も私が穂別を離れてから作られたもので、正直「え、映画を作るの?」と驚いた記憶があります。
それ以前に、これも町民劇場で考えた「サウラーの帽子賞」というものがあり、その一年で心に残る活動をした人に勝手に贈る賞で、その人に一年間、穂別で獲れた野菜を送り続けるという内容のものです。このアイデアも斎藤さんの仕掛けたものです。
この賞に崔洋一監督が選ばれたのです。そこから交流が続きました。その後もマラソンの有森裕子さんや、数人に贈られています。年に一回、その受賞者の方々が穂別に集まり、メンバーと交流(簡単に言えば、飲み会)する場にも参加させていただきました。
その後西部劇仕立ての「赤い夕陽のジュリー」には私も少し関わらせていただきましたが、素人演芸的な雰囲気がとても楽しいものでした。
崔洋一さんの飾らない人懐っこいお顔が印象的でした。
合掌
(参考:HTBニュース)



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