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競泳日本学生選手権最終日(2025年9月7日 東京アクアティクスセンター) 男子100メートルバタフライ決勝で、光永翔音(中大2年)が51秒71の自己ベストで優勝しました。
男子100Mバタフライで光永翔音が初の大学日本一 高校時代は野球部との二刀流

<競泳日本学生選手権最終日>男子100メートルバタフライを制した光永翔音
光永翔音は、個人種目では自身初のインカレ制覇で、男子400メートルリレー、男子400メートルメドレーリレーと、さらに最終種目の男子200×4フリーリレーでも優勝し、合わせて4冠を達成。

メドレーリレーで優勝し、喜ぶ中央大学メンバー。左が光永翔音
「(先に決勝があった男子50メートル自由形を制した)先輩の蓮沼さんが優勝して、気合が入った。ここに来るまでたくさんの人に支えられた。みんなのためにという思いで泳いだ」と笑顔で語った。
光永は午前の予選でも51秒94の自己ベストを叩き出し、全体1位で通過。決勝ではさらに0秒23もタイムを縮め、2位以下を突き放した。今大会はリレー3種目でも優勝に貢献し、100メートル自由形では世界選手権銅メダルで1学年後輩の村佐達也に敗れたものの、0秒12差の2位。世界のメダリストと渡り合うまでに成長し、「今までは前半から攻めるレースが持ち味だったが、後半の練習をしてきた」と明かした。
東京・日大豊山高時代には野球部との二刀流スイマーとしても注目を集め、2年の時には競泳で全国高校総体3冠を達成。野球では3年の時に4番・一塁として、夏の東東京大会8強進出に貢献。甲子園には届かなかったが、その後は競泳一本に専念して28年ロサンゼルス五輪を目指す大器が、いよいよその頭角を現してきた。

高校2年で、三冠を果たした日の光永翔音君
※ 光永翔音選手の父親は札幌市手稲高校の出身で、高校時代はバスケットで札幌市の選抜チームでアメリカチームとの試合にも参加したことがある。
(参考:スポニチアネックス)



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