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なまらあちこち北海道|葛飾北斎の「雪中美人図」を一般公開へ

北海道

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ニトリホールディングス株式会社がこのたび、小樽芸術村開設10周年を迎える節目に、葛飾北斎の肉筆画「雪中美人図」を浮世絵美術館に収蔵することとなりました。

小樽芸術村「浮世絵美術館」に葛飾北斎「雪中美人図」収蔵のお知らせ

ニトリホールディングスより、当社代表取締役会長の似鳥昭雄が理事を務める、公益財団法人似鳥文化財団(小樽事務所:北海道小樽市 代表理事:似鳥昭雄)が運営する小樽芸術村「浮世絵美術館」に、葛飾北斎の「雪中美人図」を収蔵できることとなりましたので、お知らせいたします。

という文書が届きました。

「雪中美人図」は、縦約1メートルに及ぶ画面に、雪の降る吉原に佇む花魁(おいらん)とみられる女性が描かれています。鮮やかな青が特徴で、「富嶽三十六景」制作以前、北斎の円熟期に描かれた秀作とされています。

葛飾北斎「雪中美人図」(1813~19年、部分)

現在多くの人に見てもらえる機会を提供するため、一般公開が計画されています。現時点での公開時期は未定ですが、決まり次第改めて案内されることになっています。

また「浮世絵美術館」では「雪中美人図」以外にも北斎の肉筆画3点など多数のコレクションを所蔵しています。今後も浮世絵の収集を継続し、国内外の方々に魅力を伝えることで、北海道観光の振興にも貢献していくことを伝えています。。

小樽芸術村浮世絵美術館コレクションは一見の値がありそうです。

小樽芸術村 浮世絵美術館について

「浮世絵美術館」は2025年7月小樽芸術村5館目の美術館としてオープンした、北海道内初となる浮世絵専門の美術館です。喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重ら江戸の人気絵師による浮世絵から、大正・昭和期に活躍した川瀬巴水らによる新版画まで、約1,600 点の作品を収蔵しております。

建物は、観光客でにぎわう小樽運河に面する「浅草橋小樽運河倉庫ビル」を活用しています。収蔵作品による企画展を開催するほか、高精細レプリカや道具見本等を用いて常設展示を構成し、いつでも浮世絵の魅力に触れられる場として人気を集めています。

■開館時間
[5~10月] 9:30〜17:00
[11~4月] 10:00~17:00(入場は閉館30分前まで)

■休館日
[5~10月] 毎月第4水曜日
[11~4月] 毎週水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始

■入場料
(浮世絵美術館)
一般1,400円、大学生1,000円、高校生800円、中学生600円、小学生400円

(5館共通券)
一般3,500円、大学生2,700円、高校生2,100円、中学生1,400円、小学生900円

■小樽芸術村ホームページ
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/

(参考:PRTimes)

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