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なまらあちこち北海道|来春第98回センバツの21世紀枠候補発表

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来春の第98回センバツ高校野球大会(2026年3月19日開幕・甲子園)の21世紀枠の各地区候補9校が12日、日本高野連より発表されました。

【高校野球】来春センバツ21世紀枠候補校9校が決定 北海道は士別翔雲

【高校野球】来春センバツ21世紀枠候補校9校が決定 関東は上尾 北海道は士別翔雲 九州は長崎西

甲子園球場

 21世紀枠については9校のうち2校が、一般選考とともに26年1月30日の選考委員会で決定する。

【21世紀枠 地区別代表校】

■北海道 士別翔雲(道立)

冬は氷点下25度を下回る豪雪地帯。出場すれば歴代で日本最北の出場校になる。ここ3年間の公式戦で躍進目覚ましい成績を残している。

同校は士別高と士別商業高の再編統合で2007年に開校。開校時に創部された野球部は夏の北北海道大会では23年と今年、4強入りするなど進境著しい。秋季道大会にも2年連続で出場し、今年は初戦で3点差からの逆転勝ちで波に乗り、8強入りを果たした。

本郷創士主将(2年)は「いろいろな方々に支えられた結果。秋季大会で2勝できて選ばれたのはうれしいが、負けた悔しさもある」と話し、「21世紀枠に選ばれても選ばれなくても、これを自分たちの成長の機会にしたい」と意気込んだ。

渡辺雄介監督は「非常に光栄で、甲子園を感じて練習できるのは、より成長できる貴重な機会」と話した。

■東北 名取北(宮城・県立)

朝練習なし、平日2時間練習という制約を克服。「不足を数えず現状を活かす」意識で創意工夫を重ねる。

■関東&東京 上尾(埼玉・県立)

ここ10年でも県準優勝をはじめ4強、8強と幾度も県の上位に進出。この秋も準決勝で浦和学院に1点差で敗戦。

■北信越 若狭(福井・県立)

スーパーサイエンススクール3期目に採択。「探究科目」では3年間で課題発見能力、課題解決能力を醸成。地元の野球人口すそ野拡大にも力を注ぐ。

■東海 四日市(三重・県立)

学業と野球部活動を両立。今秋の三重県大会4強。「日本一の文武両道」を掲げ、19時完全下校で創意工夫して練習。

■近畿 郡山(奈良・県立)

創立132年を誇る県下屈指の伝統校。秋季奈良県大会4強。野球部員は現役で約半数が国公立大に進学。

■中国 山口鴻城(山口・私立)

明治22年創立の伝統私立校。野球部は近隣小中校に出向いてあいさつ運動や、地域行事に参加して駐車場係を務めるなど地域で愛される。

■四国 高知農(高知・県立)

マネジャー3名含む、部員21名の少数部員で、2021年度には新入部員が入らず、連合チームでの大会出場を経験。「少年野球教室」を実施し、野球の普及活動にも取り組む。

■九州 長崎西(長崎・県立)

先進的で質の高い文武両道を実践。毎日50分の7時間授業で土日には模擬試験や資格試験があるが、極端に少ない練習時間(平日90分、土日2〜4時間)を自主的に効率的に徹底的にタイムマネジメントしている。

(参考:dmenuニュース,士別翔雲高校HP)

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