この記事を読むのに必要な時間は約 1 分41 秒です。
JR北海道硬式野球クラブが12―0でフェザーホームホーネッツを下し、3連勝で5年ぶり17度目の都市対抗野球大会(8月28~9月8日、東京ドーム)出場を決めた。
【社会人野球】JR北海道硬式野球クラブが3連勝で5年ぶり都市対抗切符獲得 北海道ガスの5連覇阻止

先制打を放ったJR北海道硬式野球クラブ・石川楓雅(左)
◆第96回都市対抗野球大会北海道地区2次予選 ▽第3戦
JR北海道硬式野球クラブ12―0フェザーホームホーネッツ=7回コールド=(6日・札幌円山)
WEEDしらおい、4連覇中の北海道ガスを下し、2連勝で最終戦を迎えたJR北海道硬式野球クラブは、1回に5番・石川楓雅遊撃手の左前適時打で2点を先制した。3回には4番・松井祐紀一塁手から9番・俵藤夏冴三塁手まで6連打で5点を追加。6、7回にも点を加え、3戦連続2ケタとなる12安打で12得点を奪って突き放した。
投げては、第1戦に続き先発マウンドに上がった198センチの長身右腕・内沢航大が5回を無安打無失点無失点。2番手・大崎黎、3番手・夏井康吉との完封リレーで付け入る隙を与えなかった。
同クラブは、1909年に「札幌鉄道局野球部」として創部。22年に「札幌鉄道局」と改称し、国鉄民有化に伴って87年に「JR北海道」となった。経営難により、2016年限りで休部。17年からクラブチームとして再出発した。
5年ぶりの本戦出場。前回から多くの選手が入れ替わっており、初出場の選手が多くを占めている。過去最高に並ぶ準決勝進出を目標に掲げる指揮官は「北海道の社会人もまだまだ強いぞ、というところを全国に見せたい」。クラブチームとして社会人野球2大大会初勝利、都市対抗北海道勢101勝目を目指して東京ドームに乗り込む。
◆JR北海道硬式野球クラブ 1909年(明治42年)に「札幌鉄道局野球部」として創部。22年に「札幌鉄道局」と改称し、国鉄民営化に伴って87年に「JR北海道」となった。経営難により、2016年限りで休部。17年からクラブチームとして再出発した。過去に都市対抗16度、日本選手権に11度出場し、最高成績は07年都市対抗の3位。主なOBは、11年ドラフト1位で楽天に入団した元プロ野球選手の武藤好貴氏ら。
(参考:スポーツ報知、YAHOO JAPANニュース)



コメント 感想やご意見をお願いします