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なまらあちこち北海道|道内のおすすめ花畑7選、一度は見てみたい絶景スポット

北海道

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これから迎える花畑の絶景スポットを紹介します。あなたはもうすべてを巡っていますか?

北海道のおすすめ花畑7選 一度は見てみたい!映える、花畑の絶景スポット

四季折々に、各地で美しく花々が咲き誇る日本。今回は、『るるぶ&more.』の記事のなかから、日本全国のおすすめの花畑スポットをまとめてご紹介します。春の桜や菜の花、ネモフィラ、夏のラベンダーやヒマワリ、秋のコスモスなど、季節の移ろいとともに色鮮やかな花々が一面を覆い尽くす花畑。美しさに心奪われる絶景に出合いに行ってみませんか?

【中富良野町】王道絶景!「ファーム富田」のラベンダー畑

 

大地を紫一色に染める富良野のラベンダー畑は、北海道の初夏を代表する風景。晴れ渡った青空と風に揺れるラベンダーの、爽快感あふれる夏景色を楽しみましょう!7月中旬~下旬の見学がおすすめです。

【4月下旬~5月上旬】まるで星形の桜の花束!/五稜郭公園(北海道/函館市)

 

西洋式城塞跡「五稜郭公園(ごりょうかくこうえん)」は、桜の名所としても有名。春には約1530本の桜がお堀や城内を彩ります。五稜郭タワーから見下ろした並木は、まるで星形の大輪のよう!おすすめの時期は4月下旬~5月上旬。春に訪れたい桜色の絶景スポットです。

【7月上〜中旬】一面を埋め尽くすラベンダーの王道絶景!/ファーム富田(北海道/中富良野町)

 

大地を紫一色に染める富良野のラベンダー畑は、北海道の初夏を代表する風景。富良野のラベンダーを全国に広めるきっかけとなったのが、「ファーム富田(ふぁーむとみた)」のなかでも最も歴史がある畑「トラディショナルラベンダー畑」です。見ごろは7月上~中旬。畑の上まで上れば、ラベンダーの向こうに田園風景と十勝岳連峰が一望できますよ。

【6〜10月初旬】丘の上まで広がるダイナミックな花の波!/ぜるぶの丘(北海道/美瑛町)

 

北海道の道央エリアに位置する美瑛町は、大スケールの丘陵地帯に花畑や作物の畑が広がる、北海道を代表するビューエリアです。そんな美瑛町にある「ぜるぶの丘(ぜるぶのおか)」は、国道237号沿いの人気の観光農園。敷地は約6万㎡と広大で、季節ごとにラベンダーやひまわりなど、年間約30種類の花が咲き誇ります。一番のみどころは、色とりどりの花々が丘陵を同心円状に彩る花畑。季節の花々でカラフルに彩られた景色はまさに絶景です!

【4月下旬〜10月中旬】花々に癒される!北海道を代表するガーデン/上野ファーム(北海道/旭川市)

 

北海道ガーデンのパイオニア的存で、英国の庭づくりを参考にしながら北国の植物を取り入れた自然庭園が「上野ファーム(うえのふぁーむ)」です。北国の生命力あふれる花や植物が作り出す魅力的な風景は、写真映えするスポットも多く、見ごたえ十分。納屋を改装したカフェなど、アットホームな雰囲気も魅力のひとつです。

【7月下旬~8月中旬】圧巻のスケール!夏の絶景ひまわり畑/北竜町ひまわりの里(北海道/北竜町)

 

のどかな田園風景に囲まれたヒマワリ畑は、約23万㎡と東京ドーム5個分に匹敵する広さ。その畑を埋め尽くすように、およそ200万本ものヒマワリが咲き誇ります。見渡す限りの黄金色の花畑に圧倒されること間違いなし!7月下旬~8月中旬に見ごろを迎える絶景です。

【4月下旬〜10月上旬】六花亭の包装紙に描かれた“十勝六花”に出合える/六花の森(北海道/中札内村)

北海道を代表する菓子メーカー「六花亭」が運営する庭園。「六花亭」の包装紙に描かれたオオバナノエンレイソウやハマナシなど、十勝を代表する「十勝六花」をはじめ、北海道の山野の花が咲き誇り、絵の世界を具現化しています。園内には7棟の美術館棟が点在し、ショップも併設しています。

(参考:るるぶ&more)

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