北海道 なまらあちこち北海道|北の国から40年記念・富良野 問いかける「その生き方でいいのか」 勢ぞろいした田中邦衛(中央)、吉岡秀隆(左から2人目) 、中嶋朋子(右端)ら=2002年3月 富良野を舞台にしたテレビドラマ「北の国から」シリーズ。昨年は放送開始40年、今年は最終作から20年と節目が続き... 2022.01.31 北海道情報文化旅行自然観光
グルメ なまらあちこち北海道|最北コーヒー・森町 「最北コーヒー」すくすく コーヒーの木を前に笑顔を見せる山本要さん 渡島管内森町の濁川地区で、昨年の夏からハウス栽培が始まったコーヒーの木が順調に越冬中です。赤道を挟んだ北緯25度から南緯25度までの温暖な「コーヒーベルト」が主産地で、寒冷... 2022.01.24 グルメ人北海道産業自然観光
北海道 なまらあちこち北海道|サーモン科学館・標津町 標津サーモン科学館新企画 北海道標津町の漁業についての取組はこれまでも ご紹介してきました。 今回は聞いたら「えっ?」と驚く企画です。 その名もサメの「腕ガブ・指ガブ」です。 サメ? はい、そうですよ、間違いなくサメですよ。 でもそれはサメ... 2022.01.18 北海道教育文化旅行産業自然観光
人 なまらあちこちお役立ち|カラスの勝手は許さない! カラスと上手に付き合う 前回、カラスにまつわる都市伝説についてご紹介しました。 ↓ ↓ ↓ 相手がカラスだけにクロウする 同じようにカラスについて研究をしている人々や団体、企業等があります。 その中の一つに「株式会社CrowLab」とい... 2022.01.17 人情報自然
人 なまらあちこちお役立ち|間違いだらけの都市伝説・カラス 相手がカラスだけにクロウする! 先日、「NPO法人 札幌カラス研究会」の代表理事である中村眞樹子さんの講演を聞く機会がありました。 大変興味深く拝聴しましたが、その中ではカラスへの多くの誤解があることを知りました。 そこで、ここでは私が印象... 2022.01.15 人情報自然
北海道 なまらあちこち北海道|熱気球で空の散歩・鶴居村 ふわり散歩 熱気球実験 雄阿寒岳と向き合った熱気球 鶴居村は13日、広大な自然を活用した新たな観光事業の開発を目指し、熱気球で空から村内の自然景観を眺める体験プログラム「鶴居空中散歩」の実証実験をしました。 青空の下、村内の観光関係者や小... 2022.01.09 北海道旅行自然観光
北海道 なまらあちこち北海道|満点の星・伊達市北湯沢 屋上天文台で北海道の満天の星空を天体観測 真冬の星空と花火。特別な体験をあなたへ 12月25日から北海道「緑の風リゾート きたゆざわ」で天体望遠鏡での天体観測イベントを開催しています。真冬の星空をお楽しみ頂けます。 野口観光グループ「緑の風... 2021.12.25 北海道教育旅行自然観光
北海道 なまらあちこち北海道|高齢カワウソへのやさしさ・小樽水族館 高齢動物への配慮 体調を見極め環境改善 この記事は新野雅大さん=魚類飼育課によるものです 当館では、2007年にドイツの動物園からやってきたコツメカワウソの「カオル」を飼育しています。私が初めてカオルに関わった時の印象は「元気すぎてうるさい... 2021.12.22 北海道文化自然観光
北海道 なまらあちこち北海道|イルカ千頭の出現・羅臼 羅臼沖にイルカの大群 千頭規模か 羅臼漁港沖を泳ぎ跳びはねるカマイルカの大群 12日午後1時半ごろ(吉田恵人さん撮影) 根室管内羅臼町沖に12日、突然イルカの大群が現れました。漁師ら目撃者によると、千頭を超すカマイルカとみられる群れが700... 2021.12.13 北海道文化産業自然観光
北海道 なまらあちこち北海道|愛嬌ふりまくゴマフアザラシ・留萌 愛嬌もので人気 北海道留萌市沿岸に、野生のゴマフアザラシが集まっています。 漁業者にとって、網に掛かったカレイやカジカなどを食い荒らす厄介者ですが、愛嬌たっぷりの大きな目で沿岸の様子をうかがったり、消波ブロックの上で寝そべったりしている姿は... 2021.12.11 北海道歴史自然観光